3月4日、ショールーム「杭州汽車城」に展示してあった中国産EVが自然発火する事故が起きた。画像左は、白煙を上げる車。右は、その車を屋外の駐車場に移動した後、激しく炎上する様子。(SNSより)

ショールームで展示中の車が「自然発火」 再び高まる「中国製EV」がもつ危険性への懸念

今月4日、浙江省杭州市にある自動車関連の一大集積地である「杭州汽車城(杭州自動車シティ)」のショールームに展示してあった電気自動車(EV)が白煙を上げ、発火する事故が起きた。バッテリーからの自然発火とみられる。

その様子を捉えた動画がネットで広まり、再び、中国製EVの「安全性」というより「危険性」に関する懸念が話題になっている。

もしも販売店が「自殺願望の人は、この車をお買い求めください」と言えば、見事な黒色笑話(ブラックジョーク)になる。なんと販売用のショールームに展示してあったEVから突然、白い煙が立ち上ったのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
第2回世界人型ロボット競技大会に出場を予定している中国の人型ロボット1台が短距離走テスト中、カーブで進行方向を適時に修正できず、コース脇の配電盤に正面から衝突。腰部の関節を損傷し、火花が飛び散ったことがSNSで話題になっている
中国各地で、80代の高齢法輪功学習者が相次いで拘束・収監されている。脳血栓や重度の高血圧を抱える人も例外ではない。 高齢者にまで及ぶ弾圧の実態を追う
中国で出国者への審査が強まっている。上海浦東国際空港では個人情報の記入やスマホ検査を求められたとの報告があり、米国では一部の中国人がパスポート更新を拒否されるケースも出ている
中国共産党(中共)財政部のデータによると、2026年上半期の国有土地使用権譲渡収入は9778億元にとどまり、前年同期比31.5%減少した。2021年上半期に記録した最高水準と比べると、すでに7割以上縮小している
ティム・ホートンズ中国事業は、2019年の進出以降黒字化できず、累積損失は約33億元(約700億円)に達した。第2四半期の売上高は前年同期比21.7%減、既存店売上高も17.8%減となった