3月4日、ショールーム「杭州汽車城」に展示してあった中国産EVが自然発火する事故が起きた。画像左は、白煙を上げる車。右は、その車を屋外の駐車場に移動した後、激しく炎上する様子。(SNSより)

ショールームで展示中の車が「自然発火」 再び高まる「中国製EV」がもつ危険性への懸念

今月4日、浙江省杭州市にある自動車関連の一大集積地である「杭州汽車城(杭州自動車シティ)」のショールームに展示してあった電気自動車(EV)が白煙を上げ、発火する事故が起きた。バッテリーからの自然発火とみられる。

その様子を捉えた動画がネットで広まり、再び、中国製EVの「安全性」というより「危険性」に関する懸念が話題になっている。

もしも販売店が「自殺願望の人は、この車をお買い求めください」と言えば、見事な黒色笑話(ブラックジョーク)になる。なんと販売用のショールームに展示してあったEVから突然、白い煙が立ち上ったのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・重慶市で、住民がマンホールを開けてみると、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。「これでは洪水になるのも当然だ」とネット騒然
昨年、ライブ配信中に「習近平は独裁者だと思いますか?」と質問した後に失踪した中国の15歳の少年が、約1年ぶりに安否を報告。精神病院や特殊教育施設に収容されていたという
神を選ぶか、党を選ぶか。中国では今も、多くのキリスト教徒がその二者択一を迫られている。今回も、共産党の管理下に入ることを拒む教会の礼拝に警官約60人が突入し、子供をを含む33人が連行された
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
中国・深圳の貿易展示会で、外国人を雇ったサクラ動員疑惑が浮上。数百人の出展者が返金を求めて抗議し、警察も出動