黄之鋒氏、周庭氏など、香港で若手活動家らが相次ぎ逮捕された。写真は2019年6月、周庭氏の来日時に撮影(Photo by Keith Tsuji/Getty Images)

「ただいま」香港の民主活動家、周庭さん 3年ぶりに「X」利用再開

「ただいま」。香港の民主活動家、周庭さんは5日、X(旧Twitter)の利用を再開すると表明した。実に3年ぶりだ。今後SNSを通じて、日本人と交流したいとの希望を示した。

「3年ぶりになりますが、ツイッターをまた始めたいと思います。これからも日本のみなさんと色々話したいと思います。ただいま」「今はもうツイッターじゃなくてXになりましたけど」5日、周庭さんはXに書き込んだ。

周庭さんは香港の民主活動を象徴する人物で、流暢な日本語での発信でも知られている。現在はカナダのトロントに滞在中だ。昨年12月、香港警察に予定された日に出頭しなかったとして指名手配された。

▶ 続きを読む
関連記事
中国企業が高額な給与やペーパーカンパニーを使い、台湾の半導体技術者や先端技術を狙っている。台湾では2021年以降、中国企業17社が違法な人材引き抜きの疑いで捜査対象となった
中国側への軍事機密提供に関与した台湾軍の退役少佐と息子らに、台湾高等法院が差し戻し控訴審で実刑判決。次男には懲役16年、退役少佐には11年6か月を言い渡した
台湾の検察は、NVIDIA製B300搭載AIサーバー74台を中国へ不正輸出したとして関係者8人を起訴した。虚偽書類で出荷承認を得て、約33億円の不正利益を得た疑いがある
台湾の裁判所は、中国共産党(中共)のためにスパイ活動を行ったとして、元軍曹2人に少なくとも7年の懲役刑を言い渡した。民間人の共犯者にも実刑判決を下した。
台湾政府は2027年度予算案で、国防関連支出を前年比18.2%増の1兆1,225億台湾元へ拡大する方針を決定した。GDP比は3%を超え、過去最大規模となる。国民への一律現金給付や社会福祉、公共建設も増額する