2月23日、車100台以上が次々と衝突する大規模な玉突き事故が発生した、江蘇省蘇州市の高架道路の事故現場。(SNSより)

路面凍結で大規模な玉突き事故 車100台以上が折り重なり、9人けが=中国 江蘇

江蘇省蘇州市の高架道路で23日朝7時ごろ(現地時間)、車百台以上が次々と衝突する大規模な玉突き事故が発生。現地警察によると「運転者など9人が負傷しているが、死者はいない」という。

同市では、22日の夜から路面凍結に関する警報が出ており、気象当局のデータでは当日朝の最低気温は零下1.1度だった。そのため、事故が起きた高架付近の路面も凍結していた。

ネットに流出した衝突現場の動画のなかには、道路上に折り重なるように積み上がり「ぐしゃぐしゃになって大破したクルマの姿」があった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「反スパイ」強化を背景に、海外からの帰国者が重点監視対象とされ、言動や交友関係まで記録される動きが各地で広がっているとされる。監視網の社会的拡大が指摘されている。
中国で閉店詐欺が広がる 店を引き継いで会費だけ集めて消える手口…前払い金が戻らない被害が続出
中国の連休直前に航空券が急落。早く買った人が損をする展開に
中国で「スパイ探し」が過熱。写真撮影や外国人との交流まで疑いの対象に。SNSでは煽る動画も拡散し、不信と不安が社会に広がっている
国境なき記者団が発表した2026年版世界の報道自由度ランキングによると、世界の報道自由度は過去25年で最低水準に落ち込んだ。中国は再び最下位圏で、178位となった