路面凍結で大規模な玉突き事故 車100台以上が折り重なり、9人けが=中国 江蘇
江蘇省蘇州市の高架道路で23日朝7時ごろ(現地時間)、車百台以上が次々と衝突する大規模な玉突き事故が発生。現地警察によると「運転者など9人が負傷しているが、死者はいない」という。
同市では、22日の夜から路面凍結に関する警報が出ており、気象当局のデータでは当日朝の最低気温は零下1.1度だった。そのため、事故が起きた高架付近の路面も凍結していた。
ネットに流出した衝突現場の動画のなかには、道路上に折り重なるように積み上がり「ぐしゃぐしゃになって大破したクルマの姿」があった。
関連記事
カナダ国籍の中国系女性が、NATO欧州連合軍最高司令部で第三国のためにスパイ活動を行った疑いで拘束された。過去の就職申請で確認されていた不正行為と、カナダの安全審査制度の問題点を探る
「空港で突然、『出国できません』」中国で新たな出入国規制が始まる。場合によっては、理由も知らされないまま出国を止められることも
中国共産党が出入境管理の新規定を前倒し試行。東南アジア行きの渡航とテック・金融人材、富裕層を重点審査し、電子データ提出や出国禁止も可能に。海外資産課税強化への警戒が富裕層に広がるなか、日本のビジネス渡航者にも影響が及ぶ恐れがある
新華社は一等功を受けたテストパイロット楊勇の試験飛行を報道。空警600や殲15、福建艦の電磁カタパルトが抱える安全性や技術面の課題、早期警戒機開発の実態が浮かび上がった
中国共産党(中共)が人工知能(AI)を通じて自国の技術基盤や規格を海外に広げる動きについて、米シンクタンクのハドソン研究所は、各国を中国の技術体系に依存させる「技術のわな」を生む可能性があると警告した。一帯一路がもたらしたとされる「債務のわな」よりも深刻な結果につながりかねないとの見方である