米議会上院本会議で2月7日、移民規制のための国境警備強化法案の採決が実施され、承認に必要な60票の賛成が得られず否決された。写真中央は民主党の上院トップ、シューマー院内総務。6日撮影(2024年 ロイター/Amanda Andrade-Rhoades)

米上院が国境警備強化法案を否決、ウクライナとイスラエル支援は別途採決へ

Patricia Zengerle Makini Brice Richard Cowan

[ワシントン 7日 ロイター] – 米議会上院本会議で7日、移民規制のための国境警備強化法案の採決が実施され、承認に必要な60票の賛成が得られず否決された。

法案にはウクライナとイスラエルに対する追加支援条項も盛り込まれていた。ただ両国支援については別途法案化され、再び採決が行われる予定だ。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権の対イラン戦略を分析。元高官エイミー・ミッチェルとアレックス・グレイが、政権交代の是非や核拡散阻止、革命防衛隊の影響力、そしてイランの戦略的誤算について、対照的な専門的見解を戦わせる
トランプ氏がSNSでハメネイ師の死亡を発表。イスラエルとの連携による精密攻撃の継続を示唆し、イラン国民に体制奪還を呼びかけた。さらに、現地治安部隊が戦意喪失、免責を求めているとの内情も暴露
トランプ大統領が、イランでの大規模戦闘作戦を宣言した声明全文訳。長年の敵対関係、核開発阻止、イスラム革命防衛隊への武器放棄勧告やイラン国民への自由の呼びかけなど、緊迫する情勢の全容を伝える
米国下院で可決された「法輪功保護法案」を巡り、中国共産党による臓器収奪の惨状と、米上院の迅速な審議を訴える。沈黙が暴挙を助長する現状を打破し、人道に対する罪を止めるための不退転の決意を説く一編
オマーンの仲介で行われた米イ第3回交渉で重大な進展があり、軍事衝突回避の兆しが見えた