13日投開票の総統選挙で民進党の頼清徳候補と台湾の蔡英文総統が集会で応援に応える様子(Photo by Annabelle Chih/Getty Images)

台湾はどのようにして偽情報を撃退し、選挙の誠実さを保ったのか

2024年1月中旬、台湾総統選挙の投票用紙が集計されていた頃、不正投票に関する噂が飛び交い始めた。人々が投票を捏造したり、当局が数え間違えて結果を歪めたりしたという根拠のない主張があった。

広く共有されたビデオでは、投票を記録している女性が、間違った候補者の欄に誤って投票を入力してしまう。メッセージは明らかだった。「選挙は信頼できない」というものだった。結果は捏造されました。

しかし、そのメッセージは正確ではありませんでした。

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