S&Pグローバルがまとめた1月のHSBCインドサービス部門購買担当者景気指数(PMI、確定値)は61.8と、2023年12月の59.0から大幅上昇し、6カ月ぶりの高水準を付けた。写真は2018年7月、ムンバイの飲食店で撮影(2024年 ロイター/Francis Mascarenhas)

インド1月サービスPMI、61.8に上昇 需要堅調で6カ月ぶり高水準

[ベンガルール 5日 ロイター] – S&Pグローバルがまとめた1月のHSBCインドサービス部門購買担当者景気指数(PMI、確定値)は61.8と、2023年12月の59.0から大幅上昇し、6カ月ぶりの高水準を付けた。堅調な需要が支えた。

速報値の61.2を上回り、景況改善と悪化の節目となる50を30カ月連続で上回った

HSBCのエコノミスト、イネス・ラム氏は新規事業の拡大が加速したほか、経営者が先行きに強い見通しを示し、新規輸出受注も伸びが加速したと説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
ネパール大洪水の被害を拡大させたのは気候変動ではなく、それを恐れるあまり地質学的に脆い渓谷へダムや作業員を過密に投入した性急な再エネ開発だった。気候対策の暴走が生んだ人災の側面を鋭く告発する論評
中国・ネパール国境のキドン土石流では、氷河・岩盤崩壊に加え、河道改変や越境防災データの共有不足が被害を拡大させた可能性がある。王維洛氏が水力発電開発の地質リスクにも警鐘を鳴らす
ネパールと中国・チベットの国境付近で発生した洪水について、氷河や岩盤の崩落が引き金となった一方、中共が上流域で進めてきたインフラ開発が被害を拡大させた可能性も指摘されている
ネパールとチベットの国境地帯で大規模な洪水と土石流が発生し、少なくとも160人が死亡、800人以上が行方不明となった。日本人5人も行方不明と報じられており、現在も連絡がついていない
タイで中国人女性がホテルから男4人に連れ去られる事件が起きた。女性は両手を縛られた状態で車から脱出。警察は、知人に誘われてタイを訪れ、ミャンマーへ連れ去る計画だった疑いを調べている