ロシア輸出の人民元決済、3割超に拡大=中銀総裁
[30日 ロイター] – ロシア中央銀行のナビウリナ総裁は、ロシアの輸出品に対する人民元決済が過去2年で86倍に増加し、全体の34.5%に達したと明らかにした。30日公表された国営通信社RIAのインタビューで述べた。
ロシアの輸入決済でも人民元の利用が急増し、過去2年で8倍の36.4%に達したと指摘。「ロシアの対外経済活動は(ドル以外の)他通貨、主に人民元の利用に非常に積極的に切り替わっている」と述べた。
ロシアはウクライナ侵攻後、中国をはじめとする非西側諸国との政治的・経済的関係強化に軸足を移した。
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