日大、アメフト部を正式に廃部 薬物事件めぐり
アメフト部の薬物事件をめぐり、日本大学は25日、学長決裁を経て正式に廃部手続きが完了したと発表した。廃部は昨年12月15日付に、23日には同部指導陣4名を解任したと明らかにした。
日大アメフト部では、これまでに違法薬物事件で部員4人が摘発されている。昨年12月15日開催の臨時理事会において、廃部することが決定していたが、薬物事件に関与していない在学生などへの対応策を検討して、学生等へのサポート体制が整ったため正式に廃部手続きが完了したと述べた。
日大は、「今後は2024度入学予定者及び薬物事件に関与していない在学生が廃部に伴って受ける不利益を最小限にするために、できるだけの支援をして参ります。入学予定者及び薬物事件に関与していない在学生の新しい受け皿につきましては、日本大学競技スポーツ改革特別委員会で引き続き検討して参ります」としている。
関連記事
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。