日大、アメフト部を正式に廃部 薬物事件めぐり
アメフト部の薬物事件をめぐり、日本大学は25日、学長決裁を経て正式に廃部手続きが完了したと発表した。廃部は昨年12月15日付に、23日には同部指導陣4名を解任したと明らかにした。
日大アメフト部では、これまでに違法薬物事件で部員4人が摘発されている。昨年12月15日開催の臨時理事会において、廃部することが決定していたが、薬物事件に関与していない在学生などへの対応策を検討して、学生等へのサポート体制が整ったため正式に廃部手続きが完了したと述べた。
日大は、「今後は2024度入学予定者及び薬物事件に関与していない在学生が廃部に伴って受ける不利益を最小限にするために、できるだけの支援をして参ります。入学予定者及び薬物事件に関与していない在学生の新しい受け皿につきましては、日本大学競技スポーツ改革特別委員会で引き続き検討して参ります」としている。
関連記事
フランスのスーパー数百店で冷蔵・冷凍設備がサイバー攻撃を受け、大量の食品が廃棄された。日本メーカーのネット家電もリスクと無縁ではない。家庭で注意すべき機器や、パスワード変更・更新などの対策を解説する
国内の事業者や各種サービスで、不正アクセスによる大規模な個人情報漏えいが相次ぐ中、総務省や情報セキュリティー関連機関が対策を呼びかけている。
米国で行われているファーウェイ事件の公判で、ファーウェイ本社は2013年当時、世界各地の従業員に競合他社から機密情報を入手することを奨励し、報奨金を支払う社内方針を導入していたことが判明した。
エルニーニョ現象が観測史上最強級となる可能性を指摘。日本の今冬は暖冬が見込まれる一方、一時的な寒波や局地的な大雪に注意が必要。普段は雪の少ない太平洋側でも、南岸低気圧による降雪への備えが求められる
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている