2023年1月16日、世界経済フォーラム年次総会でスピーチをするクラウス・シュワブ氏 (Fabrice Coffrini/AFP via Getty Images)

「ディストピア的…」米議員団、世界経済フォーラムへの資金提供禁止法案を発表

米国のスコット・ペリー下院議員らは19日、世界経済フォーラム(ダボス会議)が「反米的」であるとして「ダボス会議への資金提供を禁止する」法案を提出した。

ペリー氏を含む6人の共和党下院議員が提出した法案は、米国務省、米国国際開発庁、あるいはその他の省庁が世界経済フォーラムに資金を提供することを禁止する。

ペリー氏は声明で「米国の納税者に、グローバル・エリートが毎年行く“スキー旅行”の資金を強制することは、馬鹿げている。世界経済フォーラムは米国の資金援助を1セントたりとも受ける資格はない。ダボス会議への資金援助を打ち切る時が来たのだ」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している
トッド・ブランシュ米司法長官が単独取材に応じ、選挙の公正性確保や出産ツーリズムの阻止、中国の国境を越えた弾圧への対処など司法省の最優先課題を表明。「原点回帰」を掲げ組織再編への決意を語る
米財務省当局者は、中国共産党(中共)の資金洗浄ネットワークなど、国家安全保障上のリスクの軽減と報告をバンク・オブ・アメリカが怠ったと説明した。
米国とオーストラリアが共同開発する極超音速巡航ミサイルHACMが初の試験投下を実施。スクラムジェットの仕組みや開発遅延、コスト、中共のA2/AD戦略への対抗手段としての役割を解説する