中国湖北省宜昌市の卸売市場で袋詰めされたニンニク (Photo by AFP/AFP via Getty Images)

人糞や強制労働で栽培…米議員、中国産ニンニクの輸入禁止法案を発表

米国のリック・スコット上院議員は16日、中国産ニンニクが強制労働のもと人糞や下水で栽培されているとして、食品安全上の観点から中国産ニンニクの輸入を禁止する法案を発表した。

法案は生鮮、皮むき、冷凍、乾燥、ロースト、包装、エッセンシャルオイルの形態、その他の加工を問わず、いかなる中国産のニンニクも輸入を禁じる。

スコット氏は声明で「中国は安全でない商品を生産してきた実績があるため、米国の安全基準を満たすものであるという絶対的な確証が得られるまでは、中国産ニンニクの輸入を容認すべきでない」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
最新の米世論調査で、トランプ大統領が共和党支持者から最も高く評価される共和党大統領となっていることが分かった。支持率はロナルド・レーガン元大統領の約3倍、エイブラハム・リンカーン元大統領の約7倍に達している。
トランプ米大統領は8月27日、オンタリオ湖を「アメリカ湖」に改称する大統領令に署名した
トランプ氏が米海軍の最新鋭空母で、電磁式カタパルトを取りやめ、旧来の蒸気式への回帰を指示した。中国共産党政権が海軍力を急速に増強する中、なぜ「最新技術」から逆行するのか。背景には、電磁式の信頼性をめぐる長年の問題がある
米郵政公社が郵便投票の新規則を施行。11月の中間選挙に適用される。本人確認の強化に、民主党系24州などが「州の権限を侵害する」と反発し提訴。トランプ政権の選挙改革をめぐる対立が激化している。
トランプ大統領は、国家安全保障を理由に一部の外国製インバーターや重要電力設備の規制を強化する大統領令に署名した。中国製設備が主な対象になるとの見方が出ている