ナウル、台湾と断交し中国に鞍替え 米国要人が警告「中共は約束を守らない」
南太平洋の島国ナウルは15日、それまでの中華民国(台湾)との外交関係を断ち、中国と国交を結ぶと突然発表した。これにより、台湾と公式な外交関係を持つ国は現在、12か国になった。
台湾外交部の高官は「ナウル政府は先週末、新たな台湾総統に選出された頼清徳氏の勝利を祝福していた」として、今回のナウルによる断交は「極めて唐突だ」と非難した。
台湾外交部の同高官によると「中国の当局者がナウルの政治家に対し、経済支援をちらつかせて言い寄っていた、とする情報がある」という。
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