中国・北京の天安門広場で行進する中国軍の兵士たち=2020年4月28日(Lintao Zhang/Getty Images)

本当に戦えるのか? 元海軍中佐が語る中共軍の深刻な汚職事情

最近、中国でロケットに水を注入するという話が出た。それも米国の情報機関から出ている。中国共産党(中共)の軍隊が多くのミサイルに使用している燃料は実際には水であり、発射できる状態ではなく、見せかけのためだけに使用されているというものだ。

これは中共の腐敗が生んだ奇跡なのか、それとも単なる失敗した欺瞞戦術の一環なのであろうか?

元中共海軍司令部の中佐、姚誠氏は新唐人テレビの番組『菁英論壇』で、メディアが報じたロケットへの水注入は液体燃料のミサイルを指しているのではないかと説明している。これらの液体燃料は通常、発射前までミサイルには注入されず、別の場所で保管されている。

▶ 続きを読む
関連記事
抗議者を見張ってきた中国製監視カメラ。今、イランの街頭で壊されている。
イーロン・マスク氏は1月10日、自身の運営するソーシャルメディアプラットフォームXが、新しいアルゴリズムを1週間以内に一般公開すると述べた。
台湾のマラソンに恐龍が200匹出現。号砲前に走る恐龍も。着ぐるみで本気疾走する姿に、会場は笑いと拍手に包まれた。
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。