台湾の駐米代表、米下院議長と会談 中国反発
[台北/北京 10日 ロイター] – 台湾外交部(外務省)は10日、兪大らい・新駐米代表がジョンソン米下院議長と9日に会談したことを明らかにした。
兪氏は先月、与党・民主進歩党(民進党)の副総統候補になるため駐米代表を退いた蕭美琴氏の後任として駐米代表に就任した。
外交部によると、兪氏は米議会が長期にわたり党派を超えて台湾を支援し、台湾の防衛力強化に取り組んできたことに謝意を伝えた。両氏が会談したのは初めてという。
中国外務省は会談に反発。同省の毛寧報道官は記者団に「(米国の議員は)台湾の分離独立派に間違ったシグナルを送るのをやめ、いかなる形でも台湾地域の選挙に介入すべきではない」と述べた。
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