このほど、江蘇省のある病院の検査で希少血液型「P型」の保有者が発見された。関連ニュースは、SNSのホットリサーチ入りしている。イメージ画像。(Kevin Frayer/Getty Images)

病院検査で希少血液型の保有者を発見 「消されないか」と心配する声が殺到=中国

このほど、中国江蘇省のある病院の定期検査で希少血液型「P型」の保有者が発見された。この関連ニュースは、SNSのホットリサーチ入りした。

中国メディア「現代快報」6日付によると、この保有者の血液サンプルから、世界でもこれまでに確認されたことのない遺伝子配列まで発見されているという。

目下のところ、中国で記録されているP型タイプの保有者はわずか10数人。同じ血液型の検出頻度は「100万人に1人未満」とされている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。