中国の大気汚染深刻化 異常気象続く
中国では、多くの地域で大気汚染による濃霧とスモッグによる公害が広がっている。12月27日の時点で、安徽省の6つの都市が重度の大気汚染に見舞われた。西安市と銀川市は重汚染天気緊急対応を開始し、重工業の生産を制限している。 数日前、独立研究機関「エネルギー・クリーン・エア研究センター」は報告書を発表し、2023年までに中国の大気汚染が悪化すると述べた。
大気中のスモッグは、交通や人の健康に影響を及ぼす。 中国共産党(中共)中央気象台は12月26日にリリースを発表した。12月28日から30日にかけて、河北省、山東省、江蘇省、安徽省、重慶市の一部の地域では、視界が200メートル以下の強い霧が発生し、年末のピーク時の交通に影響が出るかもしれないと予測した。
気象台によると、華北地区や黄河から淮河の間の地域は、28日から30日にかけて、今年秋に入って以来最も強力な濃霧が発生するという。
関連記事
中国で企業の過去帳簿や領収書、資金の流れに対する税務調査が強まっている。土地収入の減少に直面する地方政府が、税務調査や罰金、非税収入で財政不足を補おうとしているとの見方が出ている
中共は日本の防衛・軍備強化計画を批判し、アジア太平洋各国に対し日本の「新たな軍国主義的行動」への共同で対抗するよう呼びかけたが、小泉防衛相のみならず、海外の専門家からも日本の軍備強化加速はあくまで対応的なものだという声が多く上がっている
「純銀製」のはずが基準未達。中国の宝飾大手「周六福」で品質問題が発覚。苦情は約4700件、加盟店は1年で598店減少。失ったのは売り上げだけではなく、消費者の信頼
「冤罪は誰にでもある」この言葉を発したのはネット民ではなく、中国の検察だった。市民の訴えを「不受理」としたうえで、「もう忘れて穏やかに暮らしてほしい」と回答。中国ネットでは「検察がそれを言うのか」と驚きの声が広がっている
「運転支援だから大丈夫」と、ハンドルから手を離した数秒後、車が大型トラックに追突。一家3人が死亡した。運転支援と自動運転、その違いを知っていますか