中国西部地震 酷寒の被災地 当局は「寄付するなら、物資より金をくれ」
中国西部の甘粛省臨夏回族自治州積石山県で18日深夜、マグニチュード(M)6.2級の地震が発生し以来、現地では、余震が数百回と続いている。21日の明け方には、再度マグニチュード(M)4.1級の地震が起きている。
地震などの大災害が発生した後、人命救助のタイムリミットは3日間つまり「72時間」といわれている。この「72時間」は、もちろん中国でも知られており、ゴールデンタイム(黄金時間)と呼ばれている。
しかし、その「72時間」は、天候が温暖で安定しており、官民あげて救助活動に全力を投入できるなど各種の条件が整っている場合でのことだ。
関連記事
「空港で突然、『出国できません』」中国で新たな出入国規制が始まる。場合によっては、理由も知らされないまま出国を止められることも
中国共産党が出入境管理の新規定を前倒し試行。東南アジア行きの渡航とテック・金融人材、富裕層を重点審査し、電子データ提出や出国禁止も可能に。海外資産課税強化への警戒が富裕層に広がるなか、日本のビジネス渡航者にも影響が及ぶ恐れがある
新華社は一等功を受けたテストパイロット楊勇の試験飛行を報道。空警600や殲15、福建艦の電磁カタパルトが抱える安全性や技術面の課題、早期警戒機開発の実態が浮かび上がった
中国共産党(中共)が人工知能(AI)を通じて自国の技術基盤や規格を海外に広げる動きについて、米シンクタンクのハドソン研究所は、各国を中国の技術体系に依存させる「技術のわな」を生む可能性があると警告した。一帯一路がもたらしたとされる「債務のわな」よりも深刻な結果につながりかねないとの見方である
中国本土で新型コロナウイルスの検査陽性率が20.3%に上昇し、初めて20%を超えた。各地の医師からは患者の急増や救急外来の混雑、薬不足を訴える声が上がっている