地震2日前から「空を旋回する黒い鳥」 天変地異の予兆だったか?=中国 甘粛
中国甘粛省臨夏回族自治州積石山県で18日深夜、マグニチュード(M)6.2級の地震が発生した。この地震が起きる2日前、あるいは地震発生当時に、現地で撮られたという「黒い鳥の大群が空を旋回する」動画が中国のネットに拡散され、物議を醸している。
地震発生時、現地は深夜であり、零下12度という厳しい寒さのなか、住民は恐怖のあまり逃げ惑った。死傷者が多数出ているとみられ、また多くの家屋が倒壊するなどの被害が出ている。
中国メディアによると、同省に隣接する青海省と合わせて、少なくとも116人の死亡が確認されている。死傷者数は今後も増える可能性があり、またその数が膨大であれば、当局が隠蔽したり過少報告することも考えられる。
関連記事
中国で急拡大したAI動画ビジネスに異変。制作費は下がったのに利益が出ない現実。参入急増で単価は下落、資金難も深刻化。現場からは「作るほど赤字」の声も
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した。
看板は高級中華、中国・広州の「牡丹楼」、でも中はマクドナルド。半日で終了したのに妙に記憶に残る
反体制派の陳思明さんが語る「六四」追悼への弾圧。中国からカナダへ亡命した後、中共による国内外への抑圧の実態について暴露した。
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した