北京の郊外で14日夜、地下鉄の車両が追突、脱線する事故が発生した。事故原因についてネット上では、中国製「無線列車制御システム」の安全性への懸念の声広がっている。画像は、事故当時の様子。(SNSより)

北京地下鉄事故 続報 原因追及の声止まず 中国製「信号保安システム」の不具合か

中国北京の郊外で14日夜、地上部分を走る地下鉄の車両が追突、脱線する大規模な事故が発生した。負傷した乗客515人が病院に搬送されたが、このうち102人が骨折したと発表されている。死者は出ていないという。

市交通当局は15日、初期の調査結果として「現場は下り坂であったこともあり、雪の影響で滑ってブレーキが正常に作動しなかったことが原因である」との見方を示している。

当局の調査チームは地下鉄の制御システムなどについて詳しく調べているなか、ネット上には専門家とみられる人物による以下のような指摘が注目を集めている。

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