北京の郊外で14日夜、地下鉄の車両が追突、脱線する事故が発生した。事故原因についてネット上では、中国製「無線列車制御システム」の安全性への懸念の声広がっている。画像は、事故当時の様子。(SNSより)

北京地下鉄事故 続報 原因追及の声止まず 中国製「信号保安システム」の不具合か

中国北京の郊外で14日夜、地上部分を走る地下鉄の車両が追突、脱線する大規模な事故が発生した。負傷した乗客515人が病院に搬送されたが、このうち102人が骨折したと発表されている。死者は出ていないという。

市交通当局は15日、初期の調査結果として「現場は下り坂であったこともあり、雪の影響で滑ってブレーキが正常に作動しなかったことが原因である」との見方を示している。

当局の調査チームは地下鉄の制御システムなどについて詳しく調べているなか、ネット上には専門家とみられる人物による以下のような指摘が注目を集めている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で人気を集めたコスメブランド「ブランクミー」に破産危機が浮上。かつて中国の大手通販サイトでベースメイク部門の売上首位を獲得したブランドである
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見
米カリフォルニア州アーケディア市の前市長アイリーン・リー・ワン氏が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定されている
昨年、中国からの資金流出が推定で1兆400億ドルと過去最高。中共当局は越境証券取引の取り締まりを強化し、米国株など海外市場への投資ルートを締め付けている