ロシアのプーチン大統領は8日、来年3月実施予定の大統領選挙に出馬することを明らかにした。2030年までロシアを率いる道が開かれる。写真は12月8日、モスクワの大統領府で開かれた「祖国英雄の日」の関連式典に参加するプーチン大統領(2023年 ロイター/Sputnik/Sergei Guneev/Pool via REUTERS)

プーチン氏、来年の大統領選に出馬表明 2030年までの政権に道

[モスクワ 8日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は8日、来年3月実施予定の大統領選挙に出馬することを明らかにした。2030年までロシアを率いる道が開かれる。

大統領はスターリン共産党書記長以来となる長期の間、首脳を務めており、ブレジネフ書記長の18年を上回っている。

ウクライナでの戦闘帰還兵に勲章を授与したプーチン大統領は、「大統領職に出馬する」と明言。同発言はテレビで放送された。

▶ 続きを読む
関連記事
EUは、凍結されたロシア中央銀行資産から生じた収益14億ユーロをウクライナ支援に充てる。大半は融資返済支援に、残りは軍事支援に活用される。フォンデアライエン欧州委員長はロシアによる攻撃を非難した
EUはカリブ海の5か国に対し、「投資による国籍取得制度」を段階的に廃止するよう求めた。応じなければ、各国の国民がシェンゲン圏へのビザなし渡航資格を失う可能性がある
ドイツ警察によると、身元不明の爆発装置を搭載したドローンが4日夜から5日未明にかけてライプツィヒ/ハレ空港に混乱をもたらし、便の運航が一時停止、一部機体が目的地変更を余儀なくされた。当局はすでにテロ対策捜査を開始している。
中国資本の欧州進出に警戒広がる。ベルギー政府、重要航空インフラを担うヘリ運航会社NHVの買収を安全保障上の懸念から阻止。
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し