「第1回香港自由芸術賞」の受賞作品はいま、台湾で巡回展示中だ。画像は、会場となった「台湾基督長老教会濟南教会」の前に立てられた、香港の民主化を求めるデモ参加者を思い出させる女性の像。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)

香港自由芸術展の受賞作品 台湾で巡回展示中 「芸術で闘い続ける」香港人たち

世界巡回を目指す「第1回香港自由芸術賞」受賞作品の展示がスタートする。その皮切りとなる展示会が、台湾で開催(12月7日~16日)されている。

会場となった台北市の「台湾基督長老教会濟南教会」の前には、香港の民主化を求めるデモ参加者を想起させる、ヘルメットにゴーグル、防毒マスク姿の女性の像が立てられている。

女性の像は右手に傘をもち、左手には4年前、香港の民主化を求めるデモ参加者が使用してきたスローガン「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、時代の革命だ)」が印字された黒い旗を高く掲げている。

▶ 続きを読む
関連記事
中共海警船が台湾周辺で活動を拡大するなか、日米は第1列島線で防衛協力を強化。与那国島への米軍の対艦ミサイル配備や大規模共同演習を通じ、台湾有事への備えを進めている
中国のライブ配信を黙らせる「魔法の言葉」がある。台湾の駅で、日本のYOASOBIの曲を弾く高校生を、中国国歌で妨害した男性。ところが、高校生のたった一言に突然大慌て。その言葉とは?
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは
中国の人気俳優が台湾への入境を拒否された。過去の政治的な言動が問題に。中国政府の抗議に、台湾側も反論