12月7日、EUのAI規制法案を巡る加盟国と欧州委員会、欧州議会の3者協議は、合意に達しないままいったん中断し、8日に再開することが決まった。写真はイメージ。5月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)

EUのAI規制法案協議が中断、8日再開で合意目指す

Foo Yun Chee Supantha Mukherjee Martin Coulter

[ブリュッセル 7日 ロイター] – 欧州連合(EU)の人工知能(AI)規制法案を巡る加盟国と欧州委員会、欧州議会の3者協議は7日、合意に達しないままいったん中断し、8日に再開することが決まった。

欧州委が2021年に当初案を提出。ただAI関連技術の急速な進展に議論が追いつかず、意見調整が難航している。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
欧州連合(EU)の立法府議員らが、権威主義的政権が海外の標的を沈黙させようとする「越境弾圧」への対抗措置強化を訴えた。最新の報告書は、中共政権、ロシアなどを主要な実行国として名指しした一方、数十もの政府が海外の反体制派を追っていると指摘している
英国で、国家安全保障法施行後、中共関連のスパイ活動で初の有罪判決。中共当局のために香港民主活動家らを監視したとして、男2人に禁錮刑が言い渡された
新たなグローバル秩序を目指すモスクワの押し進めにもかかわらず、米国の経済的、軍事的、外交的パワーは、台頭するライバル諸国のそれを依然として大きく上回っている