米、紅海での商船攻撃を非難 「イランの支援で可能に」
[ワシントン 4日 ロイター] – サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は4日、3日に紅海の国際水域で商業船3隻が攻撃され、米海軍の駆逐艦カーニーが介入した事件を巡り、国際平和と安定に対する脅威だと非難した。
その上で、この攻撃はイエメンの親イラン武装組織フーシ派によるものだが、イランが支援したものと確信するに足る理由があるとした。
一方、米国防総省のサブリナ・シン報道官は、駆逐艦カーニーは無人偵察機が向かってきたため対応したが、現時点では同艦が標的であったとは考えられないとした。
関連記事
7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ
米軍は14日午後、4日連続となるイラン軍への一連の攻撃を実施し、イランの港湾に対する新たな封鎖に着手したと発表した。
「台湾を見捨てることは民主主義と自由を見捨てることだ」 生涯にわたり台湾支援を貫いた米共和党のリンゼー・グラム上院議員が急逝。頼清徳総統や蔡英文前総統らが「台湾の真の友人」と追悼した
米国防総省は6月8日、中国軍事企業リスト(CMCリスト)を188社・団体に拡大した。アリババ、テンセント、DJI、宇樹科技など、中国の有名民間企業も新たに対象となった