韓国、初の国産偵察衛星打ち上げ 周回軌道に投入=韓国国防省
[1日 ロイター] – 韓国初の国産偵察衛星を積んだロケットが1日、米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられた。打ち上げには実業家イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業スペースXの主力ロケット 「ファルコン9」が使われた。
韓国国防省は、衛星は地球周回軌道に投入され、打ち上げから約1時間で国外の地上局との通信に成功したと発表した。
声明で「今回の軍事衛星の打ち上げ成功により、わが軍は独立した情報、監視、偵察能力を確保した」としたほか、韓国軍は迅速な監視と早期警戒のための超小型衛星システム・プロジェクトも開発していると指摘。北朝鮮との競争において圧倒的な優位性を得るために、独立した監視・偵察資産の能力を最大限に活用するとした。
関連記事
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
金正恩は、アメリカが北朝鮮を核保有国として認め、敵対政策を撤回すればアメリカと平和的に共存すると述べた
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している
韓国の尹錫悦前大統領は内乱罪などで一審無期判決を受けた後、初めて声明を発表。戒厳令は国家の利益のためだったと主張しつつ混乱を謝罪。判決は政治的報復だと反発し、支持者に団結を呼びかけた
韓国の大邱(テグ)で開催した神韻(シェンユン)公演。満席の会場は熱気に包まれ、観客は中国古典舞踊の躍動感と伝統美、そして失われた伝統文化を復興させる芸術性の高さに深い感銘を受けた