エルサレム発砲事件を非難、戦闘休止延長に尽力=ホワイトハウス
[ワシントン 30日 ロイター] – 米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は30日、エルサレムで30日朝に発生したバス停での発砲事件を強く非難すると述べた。また、イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの戦闘停止延長に向け、カタールおよびエジプトとともに努力を継続するとした。
その上で、イスラエルが再びハマス攻撃の決断を下した場合、米国は支援を継続する方針も示した。
30日の発砲事件では、少なくとも3人が死亡、8人が負傷。発砲したのは2人のパレスチナ人で、ハマスは2人がメンバーだと確認した。
関連記事
米イラン関係が緊迫する中、イランは弾道ミサイル計画を核協議の対象外とする姿勢を改めて示した。トランプ大統領は合意に応じなければ強い対応も辞さないと警告し、双方の隔たりは依然大きい
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
米国政府は2月9日、ホルムズ海峡を通過する商船向けの新たな指針を発表し、米国旗を掲げる船舶に、可能な限りイラン側水域から距離を取るよう求めた
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。
トランプ大統領は国家安全保障上の懸念を理由に挙げ、1月に行っていた警告を実行に移す形でイランとビジネスをする国に対しての関税徴収を命じた