(大紀元)

エルサレム発砲事件を非難、戦闘休止延長に尽力=ホワイトハウス

[ワシントン 30日 ロイター] – 米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は30日、エルサレムで30日朝に発生したバス停での発砲事件を強く非難すると述べた。また、イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの戦闘停止延長に向け、カタールおよびエジプトとともに努力を継続するとした。

その上で、イスラエルが再びハマス攻撃の決断を下した場合、米国は支援を継続する方針も示した。

30日の発砲事件では、少なくとも3人が死亡、8人が負傷。発砲したのは2人のパレスチナ人で、ハマスは2人がメンバーだと確認した。

▶ 続きを読む
関連記事
WHOは7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。アフリカ疾病予防管理センターは、今回の流行を「過去に例を見ない速さで拡大している」と警告
マクロン仏大統領のシリア訪問中、宿泊先ホテル近くで爆弾が2度爆発し18人が負傷。車列は直前に現場を離れており、大統領は無事だった。アサド政権崩壊後初のEU首脳訪問を狙った可能性を指摘している
ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃を受けた措置、米財務省は7月7日、イランによる石油・石油化学製品の販売を認めていた制裁免除を撤回した
石油生産国の連合体「OPECプラス」は7月5日、8月から原油生産量をさらに引き上げることを決定したと発表した。ホルムズ海峡が徐々に再開され、国際原油価格が下落する中で、世界の原油供給を増やすことになる。
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている