オランダ総選挙、極右が第1党の見通し 反移民・反EU
Bart H. Meijer Anthony Deutsch
[アムステルダム 22日 ロイター] – 22日投開票されたオランダ総選挙は、反移民・反欧州連合(EU)を掲げる極右のポピュリスト政治家、ウィルダース党首率いる自由党(PVV)が第1党になる見通しだ。
出口調査の結果によると、PVVは下院(定数150)の35議席を獲得し、労働党/グリーン・レフトの連合に10議席差をつける見通し。この差は予想を大幅に上回り、順位が変わる可能性は低いとみられる。出口調査は一般的に信頼性が高く、誤差は2議席程度とされる。
関連記事
フランス各地で激化する高校生や労働者の抗議行動と暴動。その本質は目先の不満ではなく、伝統や共同体を解体し個人と国家を分断してきた統治体制の帰結だ。混迷の深層と、今問われる秩序と人倫の再建を読み解く
ウクライナ軍が前線で重傷を負った兵士を大型ドローンで救出した。負傷兵を吊り下げ、危険区域14.5キロ以上を搬送。ウクライナ側は世界初の事例としている
ロシアが再び、北大西洋条約機構(NATO)のすぐ近くで大きな動きを見せている。英タイムズ紙は10月19日、最新の衛星写真から、ロシア軍がカリーニングラードに巨大なレーダーを建設していることが分かったと報じた。探知範囲は英国や欧州の複数の国に及ぶ可能性がある。
フランスで発生した大規模な学生の抗議活動と生活費の高騰に反対するデモは急速に全国的な暴力的騒乱へと発展し、街頭での放火、店舗の略奪、公共施設への襲撃が発生している。背後には、共産主義組織など、活動をあおる政治的な組織群が存在する
ノルウェー紙によると、同国の軍事演習で、中国製自動車の車載カメラが軍事施設の暗証番号や車両の走行経路などを記録していたことが判明した