米中首脳、15日に会談 習主席14日に訪米
[ワシントン/北京 10日 ロイター] – バイデン米大統領は、15日に中国の習近平国家主席と会談する。米ホワイトハウスが10日、声明を発表した。米中首脳の対面の会談は1年ぶり。カリフォルニア州サンフランシスコで開催するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて行われる。米中の当局者チームが参加し数時間に及ぶ可能性があるという。
会談では、イスラエルとハマスの戦争からロシアのウクライナ侵攻、北朝鮮とロシアとの関係、台湾問題、インド太平洋、人権、「公正な」貿易と経済関係など多岐にわたる見通し。「全てが机上にある」と米政権高官は記者団に語った。
中国外務省も10日、習主席が14─17日の予定で米国を訪問し、APEC首脳会議に出席し、バイデン大統領と会談すると発表した。
関連記事
米自動車業界が、中国製車両やコネクテッドカー関連技術を規制する法案の年内成立を米議会に要求。BYDなど中国メーカーの海外進出が加速する中、米国では国家安全保障上の懸念が強まっている
米国では毎日、人々が、自分の心臓を見守る機器が自分たちのために正常に作動していると信じて病院に入る。その一部が中国共産党政権のために作動している可能性があることを、ほとんどの人は知らない。
米国で不法移民の逮捕者数が過去最多となった。8月は5万925人に上り、3か月連続で前月を上回った。トランプ政権は不法滞在者への取り締まりを強化し、国外退去を進めている
カナダの中国人留学生が米国で逮捕され、中国の連絡役から報酬を受けて指定された航空機を撮影していたことを認めた。現在は虚偽陳述罪で起訴されている
中国共産党(中共)情報当局に長年協力し、中国国営メディアにも勤務していた米国人が、中共の代理人として活動した罪で禁錮2年を言い渡された。