(大紀元)

米中首脳、15日に会談 習主席14日に訪米

[ワシントン/北京 10日 ロイター] – バイデン米大統領は、15日に中国の習近平国家主席と会談する。米ホワイトハウスが10日、声明を発表した。米中首脳の対面の会談は1年ぶり。カリフォルニア州サンフランシスコで開催するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて行われる。米中の当局者チームが参加し数時間に及ぶ可能性があるという。

会談では、イスラエルとハマスの戦争からロシアのウクライナ侵攻、北朝鮮とロシアとの関係、台湾問題、インド太平洋、人権、「公正な」貿易と経済関係など多岐にわたる見通し。「全てが机上にある」と米政権高官は記者団に語った。

中国外務省も10日、習主席が14─17日の予定で米国を訪問し、APEC首脳会議に出席し、バイデン大統領と会談すると発表した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は中共がイランに軍事支援を行う可能性があるとの報道を受け、習近平中共党首に書簡を送り自制を求めたと述べた。習近平は返書の中で、「米イラン衝突期間中、イランに武器を供与していない」と否定したという。
2026年4月、イランとの交渉決裂を受け、米国はホルムズ海峡の「限定的封鎖」という実力行使に踏み切った。全面戦争を避けつつ、イランの急所を突くワシントンの冷徹な「勝利の定義」と、その戦略的規律を解説する
米国の対イラン海上封鎖を巡り、中国メディアは「タンカー2隻が突破」と報道。しかし米中央軍は「成功例は一隻もない」と全面否定。航行データでも引き返しが確認され、情報の食い違いが浮き彫りとなった
米イスラエルの対イラン軍事攻撃は第5週に入る。こうした状況の中、新唐人はこの戦争が中国共産党にどのような影響を与えるのかについて、米共和党のマルシャ・ブラックバーン上院議員に見解を伺った
長らく進展が見られなかった中共の美女スパイとされる「クリスティーン・ファン事件」が、最近になって連邦捜査局(FBI)によって再び掘り起こされた。この中国人女性は共産党のスパイと疑われ、2014年にエリック・スウォルウェル下院議員(民主党)と非常に親密な関係にあったとされる。