10月27日、安徽省のある女性は「退職した会社から支払われた給料が全て硬貨だった」とSNSで訴えた。(中国のSNSより)

嫌がらせのため「給料をすべて硬貨で渡す」 中国社会の病んだ一面

今月27日、安徽省六安市のある女性は「退職した会社から支払われた給料が、すべて硬貨だった」と、SNSで動画などを通じて訴えた。

女性によると、「私は、突然解雇を言い渡されたため、自分のもらうべき給料の支払いを繰り返し求めただけだ。しかしボスは『硬貨での支払い』という形で私に報復した」という。

女性は仕方なく、支払われた約3,000枚の硬貨入りの袋(10数キロ)を抱えて、なんとか家に持ち帰った。家で硬貨の枚数を数えることを余儀なくされたが「そうやって硬貨を繰り返し数えさせて、私を侮辱したんだわ」と女性は憤慨した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国系カナダ人の女性はNATOでの実習中にスパイ活動を行った疑いで逮捕された。中共が海外人材を利用してひそかに情報を収集する手法に、改めて批判が集まっている
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった