米軍の声明によれば、中共のパイロットは、夜間の迎撃の際にとても戦闘機のパイロットが操縦しているとは思えない飛行を行い、B-52の直下及び前方でわずか10フィートの距離を保ちながら飛行していたという (U.S. Air Force photo/Tech. Sgt. Richard P. Ebensberger)

米B-52爆撃機に距離3m 中共J-11戦闘機が異常接近

米国インド太平洋司令部は10月26日の声明で、10月24日夜の南シナ海上空で、中共のJ-11戦闘機が米空軍のB-52爆撃機に接近し、あわや接触する危険な事態となったと発表した。司令部はJ-11戦闘機が距離3mまで接近したと述べている。

この一件に関して、同司令部は、中共のJ-11戦闘機が米空軍のB-52に対して危険な行動を取ったと伝えている。当時B-52は南シナ海での通常任務で飛行中であった。

米軍の声明によれば、中共のパイロットは、夜間の迎撃の際にとても戦闘機のパイロットが操縦しているとは思えない飛行を行い、B-52の直下及び前方でわずか10フィートの距離を保ちながら飛行し、衝突の危険性が高まった。

▶ 続きを読む
関連記事
南アフリカ政府が、国内の鉄鋼産業を保護するために中国とタイ産の形鋼に対して高率のアンチダンピング関税を課した
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分し、関連映像が、SNSで拡散した。これに対し、在ネパール中国大使館が反応した
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
フィリピン政府は3月4日、中共のためにスパイ活動を行っていた疑いで、複数のフィリピン人を拘束したと発表した。菲政府はこの事件について「深刻な国家安全保障上の問題」に関わるものだとし、スパイ活動や外国からの干渉を取り締まる関連法の強化が必要だと強調
東南アジア各国に広がる電信詐欺拠点は、多くの人々に金銭的損失をもたらし、命を奪われる事例も出ている。米国政府は連邦捜査局(FBI)、司法省、国務省を動員し、中国共産党(中共)が主導する東南アジアの電信詐欺拠点の解体に向け取り締まりを強化すると発表した。