10月24日、フィンランド捜査当局は、今月初めに北欧フィンランドとエストニア間のガス輸送に使うバルト海の海底パイプラインなどに損傷が見つかった問題で、船舶のいかりが損傷の原因とみられると明らかにした。写真は24日にフィンランド当局が公開したいかり(2023年 ロイター/Lehtikuva/HEIKKI SAUKKOMAA)

ガスパイプライン損傷、いかりが原因の可能性 フィンランド指摘

[ヘルシンキ 24日 ロイター] – フィンランド捜査当局は24日、今月初めに北欧フィンランドとエストニア間のガス輸送に使うバルト海の海底パイプラインなどに損傷が見つかった問題で、船舶のいかりが損傷の原因とみられると明らかにした。事故によるものか、もしくは故意かの判断は時期尚早としている。

捜査当局は、パイプラインの損傷箇所付近の海底からいかりを回収した。いかりが中国のコンテナ船のものであるかどうかを調べているという。

海底にはパイプラインが破損した地点まで海底には何かを引きずった跡があった。

▶ 続きを読む
関連記事
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ローマの歴史ある音楽ホールが熱狂に包まれた。旧正月の大晦日、満席の観客を魅了したのは、神々しい舞踊と音楽が織りなす「真実の自己」への旅。現代人が忘れかけた神聖な愛と知恵を呼び覚ます至高のステージ
ロシアのプーチン大統領は2月5日に演説して以来、10日余り公の場に姿を見せておらず、健康状態を巡る憶測が広がっている。クレムリンは写真を公開して動静を示したが、疑念は収まっていない
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた
欧州連合は、越境電子商取引大手SHEINに対する正式調査を開始した。違法商品の販売対策の仕組みや、利用者の依存性を高める設計のリスクなどを中心に検証する