米下院が実施した次期下院議長を選出する2回目の投票で、共和党の議長候補ジョーダン下院司法委員長が前日に続き過半数票を獲得できず落選した。18日、ワシントンで撮影(2023年 ロイター/Jonathan Ernst)

米下院議長選、2回目投票も決まらず 共和ジョーダン氏の支持後退

[ワシントン 18日 ロイター] – 米下院が18日実施した次期下院議長を選出する2回目の投票で、共和党の議長候補ジョーダン下院司法委員長が前日に続き過半数票を獲得できず落選した。下院議長不在は16日目を迎え、混迷を深めている。

2回目の投票でジョーダン氏は199票を獲得。共和党議員22人が反対票を投じ、承認に必要な217票に届かなかった。民主党212人全員も反対した。

ジョーダン氏は1回目の投票では200票を確保しており、結果は前日よりも後退した格好だ。マッカーシー前議長が1月に選出されるまでに行われた15回に及ぶ投票で、どの回のマッカーシー氏の得票よりも少なかった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある
2月2日、イランの態度に変化が現れた。イランメディアは、同国大統領が米国との核合意交渉を指示したと報じた。イラン当局者は、イランが譲歩し高濃縮ウランを引き渡す用意があるが、同時に米国に軍艦の撤退と制裁解除を求めていると明らかにした。
米国とイランの緊張関係が高まり続ける中、米国のニュースサイトAxiosによると、トランプ大統領のウィトコフ中東特使が2月6日にイランのアラグチ外相と会談し、核合意について交渉する見通しだ。
ドナルド・トランプ米大統領は、中国共産党が握る重要鉱物の供給に対抗するため、新たな戦略鉱物備蓄計画「ボールト計画(Project Vault)」を開始した。
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた