米国のバイデン大統領はテロ組織ハマスを「卑怯者の集団」と呼び、「完全に殲滅されるべきだ」と語った。写真は10月10日撮影 (Photo by Drew Angerer/Getty Images)

バイデン氏、ハマスは「完全に殲滅すべき」 残虐行為を強く非難

米国のバイデン大統領は、米放送局CBSによる15日放送のインタビュー番組のなかで、イスラム原理主義組織ハマスを強く非難し、完全に殲滅されるべきとの考えを明らかにした。イスラエルによるガザ占領については否定的な見方を示した。

ハマスの行為について「到底人間の行為とは思えない。野蛮そのものだ」と強く非難。残虐行為に終止符を打ち、罪を犯した者たちを裁くべきだと語った。

バイデン氏は、ハマスは民間人や建造物に拠点を置く「卑怯者の集団」であると指摘。イスラエル軍は民間人の犠牲を抑えるために全力を尽くすだろうと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米連邦検察当局は、中共当局のために情報を収集し、無届けで外国政府の代理人として活動したとして、中国人女性を起訴した。女性は国家安全部関係者との接触も認めている
米下院のマイク・ジョンソン議長は9月13日、人工知能(AI)製品の安全確保は議会ではなく、開発者の責任であり、議会がAIの安全性を巡る規制措置の策定を主導することはないと述べた。一方、今週中にテクノロジー業界の幹部を集め、この問題について協議する会合を開く用意があるとも表明した。
トランプ大統領は、米国人雇用を条件に中国自動車メーカーの米国内工場建設を容認する姿勢を示した。完成車の輸入やメキシコ経由の迂回輸出は拒絶する一方、訪米予定の習近平との会談を前に柔軟な対応を覗かせている
チャーリー・カーク暗殺事件から1年。予備審問で示された物証や通信履歴、単独犯説を裏付ける検察側の主張を整理し、陰謀論の検証や弁護側の対抗策、ユタ州における死刑適用の現実的な見通しまで詳しく解説
米エネルギー情報局(EIA)は、米国の原油生産量が2026年に過去最高の日量1380万バレルに達すると予測。世界的な需要減退や米イラン情勢の緊迫化が続く中、新規プロジェクト稼働が米国の増産を牽引する