【寄稿】中共がほくそ笑むハマスの暴挙 世界大戦への導火線となるか
7日、パレスチナの武装組織ハマスがイスラエルを攻撃した。これまでも断続的に紛争が続いていたが、今回の攻撃は1973年の第4次中東戦争以来の規模だという。イスラエルのネタニヤフ首相は国家非常事態を宣言し、反撃に乗り出しているから、第5次中東戦争と言っていいかもしれない。
今般の攻撃は、私が6日に大紀元に寄稿した所論「中朝露に急接近するイラン 核保有国同士の不気味な関係」の延長線上にあると言っていい。つまりハマスの背後にいるのはイランである。
所論で述べたが、イランの核兵器は完成間近であり、イスラエルは、その完成を阻止するために、イランの核関連施設の空爆を計画していた。イランは、この空爆を阻止するために先手を打ってハマスに大規模攻撃を仕掛けさせたのだ。
関連記事
米軍によるマドゥロ拘束は、中共の経済戦略、とりわけ通貨面での野心に重大な打撃を与えている
トランプ大統領がマドゥロ大統領を拘束するために軍事力を用いる決断を下したことは、南北アメリカにおける中国共産主義の影響力に対する大きな反撃でもある
12月24日に進水準備がほぼ整った北朝鮮の新型弾道ミサイル原子力潜水艦の原子炉の供給にはロシアが関与した可能性があり、これを巡って両国の背後で緊張や対立が生じていると推察される
中国が放った「沖縄主権否定」の衝撃発言。なぜ会見録は消されたのか? 国連を巻き込む「複合法律戦」の全貌と、2026年6月に迫る危機を仲村覚氏の動画が暴いている
指揮・統制など作戦執行にあたって、あらゆる面で高い水準をこなし、数千マイル離れた場所にいるマドゥロ氏を生きたまま拘束するための軍事資産を併せ持つ国はアメリカ合衆国しかないだろう