2023年10月9日、米ニューハンプシャー州ウルフボロで行われた選挙イベントで演説するトランプ前大統領 (Photo by JOSEPH PREZIOSO/AFP via Getty Images)

「第三次世界大戦到来の兆候」 トランプ氏 ハマスの大規模攻撃に危機感

トランプ前大統領は9日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスによるイスラエル側への大規模な攻撃は第三次世界大戦の脅威が差し迫っていることを示していると警告した。

トランプ氏はニューハンプシャー州ウォルフボロで演説し「われわれは第三次世界大戦の危険にさらされている。世界が消滅する。これは現実の問題だ」と発言し、バイデン大統領の「愚かさ」が戦争を引き起こしたとも主張した。

一部の共和党議員や退役軍人らは映像を見る限り、今回のハマス攻撃には米国が2021年アフガニスタンから撤退した際、現地に置き去りにした武器が使用されている可能性があると推測している。

▶ 続きを読む
関連記事
司法省(DOJ)の内部監察機関は、有罪判決を受けた性犯罪者ジェフリー・エプスタインおよび共犯者ジレーヌ・マクスウェルに関連するファイルの公開について「エプスタイン・ファイル透明性法」への省の準拠状況を検証すると表明した
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
当局者によれば、当該の中国製油所はイラン軍に数億ドルの収益をもたらしたという
レビット米報道官は、記者団に対し、ここ数日でイラン側の姿勢に前向きな変化が見られると述べた。