恒大集団が運営していた「神秘的な大型歌舞団」のメンバーたち。ただし、画像の顔や体形が似ており、不自然さがみられるので、加工されているかもしれない。(中国のネットより)

恒大集団「秘密クラブ」での特殊接待 中共官僚を篭絡するトラップか?

中国の不動産業界が「崩壊」にむかって加速している。そのようななか、深刻な経営危機に陥っているのが中国の不動産大手・恒大集団(エバーグランデ)である。同集団の創業者・許家印氏は先月27日、警察に連行され、同集団の幹部もほとんどが身柄を拘束された。

許氏の逮捕によって今、恒大集団がもつ「神秘的な大型歌舞団」や、同集団の本部ビル上層階にある「秘密クラブ」が注目を集めている。広東省深セン市の「恒大集団ビル」の42階に、その「秘密クラブ」があるという。

恒大集団がもつ「神秘的な大型歌舞団」とは、全員が若い美女で構成されている同集団の専属歌舞団である。また「秘密クラブ」は、このクラブの正式名は明らかでないが、いわゆる「紅楼(こうろう)」つまり妓楼(ぎろう)とも呼ばれているものだ。

▶ 続きを読む
関連記事
4月の中国による米国からのエタン輸入量は80万トンに達する見込みで、過去最高を更新する。この数値は通常の平均水準を60%上回る
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
中国共産党が古屋圭司衆院議員に制裁を科したが、専門家は効果は乏しいと指摘し、台湾に友好的な議員へのけん制や国内向けの政治的意図に過ぎないとの見方が強い。制裁は逆に「勲章化」する可能性もある。
米ロサンゼルス郡工業市で4月19日、中共およびその関連組織からの脱退を支援する女性が暴漢に襲われ、頭部などを負傷。警察は容疑者を現行犯逮捕した。事件の背後には、中共の関与が疑われている
「合法的な強盗」――そんな批判が出る新ルール。中国で「まだ渡していない賄賂」まで没収対象に