人民解放軍の国防相の動静が不明となれば指揮命令が誰に有るのか判らない。これでは外国から人民解放軍に連絡できない状態となり衝突回避を行なうことが難しくなる。このため外国では中国の指揮命令を不安視する声も出る。これは習近平の統治への不安であり台湾問題の悪化を懸念する材料になった。 (Photo by Feng Li/Getty Images)

ヒットラーの過ちを習近平が再現する可能性

中国では人民解放軍の高官が相次いで消息不明や解任が相次いでいる。そんな状態でも中国は台湾への軍事的圧力を継続している。台湾から見れば人民解放軍の異常な動きと認識し対応をしているが無意味に緊張を高める状況が続いている。

人民解放軍の国防相の動静が不明となれば指揮命令が誰に有るのか判らない。これでは外国から人民解放軍に連絡できない状態となり衝突回避を行なうことが難しくなる。このため外国では中国の指揮命令を不安視する声も出る。これは習近平の統治への不安であり台湾問題の悪化を懸念する材料になった。

人民解放軍の高官が相次いで解任される状態で台湾への軍事的圧力が続いているが、これは中国の暴発を懸念すると同時に台湾に国防を意識させる逆効果の結果を生んでしまった。何故なら人民解放軍の高官が不在なら軍政を持つ習近平に人民解放軍高官は軍令の補佐を行えない。

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