杭州アジア大会のセルフ式レストラン。400円で、五つ星級の料理が「食べ放題」だという。(SNS投稿より)

アジア大会の激安豪華グルメに批判殺到 「外国人に媚びている」=中国 杭州

現在、中国の杭州で開催中の第19回アジア競技大会(9/23~10/8)。本来は2022年の開催予定であったが、昨年はまだ中国の「ゼロコロナ(清零)政策」が続いていたため、今年に延期されたものだ。

さて、そのアジア大会で、海外からの選手や関係者に供される「食事」に関して、思わぬところから議論が巻き起こっている。

ネット上の映像や写真で、あまりに安くて豪華な料理をみた一部の中国人から「外国人に媚びている」「ここに使うお金があったら、もっと中国の国民のために使ってほしい」と、批判が噴出しているのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている
記者会見で米メディアが「中国は『米中共同統治』(G-2)枠組みを受け入れるか」と質問した。王毅外相は「大国共同統治」の論理には同意せず、「平等で秩序ある世界多極化の構築」は各国の共通の責任であるべきだと述べた。専門家は「中共は怯んだ」と分析している