米、中国・ロシア企業に禁輸措置 ロ軍使用の無人機に部品供給
[ワシントン 25日 ロイター] – バイデン米政権は25日、中国企業11社とロシア企業5社を事実上の禁輸措置対象の「エンティティーリスト」に追加したと発表した。ロシアがウクライナ侵攻で使う無人航空機(ドローン)の部品を供給した企業が含まれるとした。
米商務省は、フィンランドやドイツの企業も含め全部で28社をリストに載せた。
このうち9社は、ロシア軍の情報機関であるロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)向けのドローン部品を禁輸対象であるロシア企業スペシャル・テクノロジー・センターに供給したとされており、香港拠点の輸出企業アジア・パシフィック・リンクスやロシアの輸入企業SMT─iLogicが含まれる。
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