著名中国コスメ「FOMOMY/フォーモミー」 突然の倒産発表、巨額負債が原因か
今月7日、中国の著名な化粧品ブランドのフォーモミーは、公式サイトで「これは『マーケティング』ではない。本当に倒産しました」と公表した。倒産の理由は「巨額の債務」だという。
2018年に創立した「FOMOMY/フォーモミー(中国語:浮気)」は遊び心満載のパッケージが特徴の化粧品で広く知られており、SNS拡散により若者の間で人気を博していた。
同ブランドの多くの商品はかつて、中国EC最大手である「天猫(Tmall)」や中国版のTikTok「抖音(ドウイン)」で売上1位を獲得していたほど。日本市場にも進出しており、生活雑貨大手の東急ハンズやロフト(LOFT)などでも販売されていた。
関連記事
2026年CCTV春晩でロボット企業が集中登場、ロボットの射撃AI動画も拡散。専門家は中共の兵器化・軍民融合戦略を指摘し、軍需偏重で民生圧迫の経済構造危機を分析
中国共産党中央軍事委員会の権力交代をめぐり、旧正月前後にかけて例年とは異なった雰囲気を見せている。複数の情報筋が明らかにしたところによると、今年の旧正月期間中、軍内の各級将官の多くが帰省を見送り、北京に滞在する将官らも外出を控えるなど、全体として慎重な動きが目立ったという
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている
軍副主席・張又侠の拘束説が流れる中、習近平の姉・斉橋橋ら家族にも「外出禁止令」が出たとの衝撃情報が浮上
中国当局は3年連続で成長目標達成を強調するが、不動産不況や企業収益の悪化、地方政府の目標引き下げといった現実は、その数字と噛み合わない。筆者は整い過ぎた統計の数字よりも、企業や地方の現場から聞こえてくる悲鳴のほうが、いまの中国経済の実態を雄弁に示していると思う