テスラの機密情報が侵害か シャオミ傘下企業が訴えられる
テスラ上海有限会社はトレードシークレット(技術的機密情報)の侵害と不正競争の疑いで、シャオミ(小米)の持ち株会社・氷零智能科技(常州)を提訴した。この案件は2023年10月10日に上海知的財産権裁判所で審理される予定。
「上海証券報」は9月5日、テスラ上海有限会社が氷零智能科技有限会社を提訴したと報じた。
記事はこの件に関する詳しい情報に言及していない。現時点では、テスラが氷零科技をどのような技術的秘密の侵害で告発しているのか、また不正競争が具体的にどのようなことを指しているのかは不明である。
関連記事
クリスマス商戦が近づく中、米国の小売業者は商品の確保を急いでいる。中国は世界最大の玩具生産国で、米国市場で販売される玩具の大部分を製造している
中国のメモリー半導体大手・長鑫科技の株価が8月の高値から約3割下落し、時価総額は2か月足らずで1兆元以上減少した。A株市場では首位から3位に後退。DRAM市場での動向やサムスン技術流出事件も伝える
国際通貨基金は、中国の人民元が実質ベースで中央値21.3%過小評価されているとの見方を示した。内需低迷や輸出依存を背景に、当局へ財政刺激の拡大や不動産市場の安定化、社会保障の強化を求めた
IMFは中国の経済成長率見通しを下方修正した。不動産市場の低迷や消費・民間投資の弱さが続く一方、中国経済は輸出への依存を強めている。EUとの貿易摩擦や「中所得国の罠」など今後のリスクを読み解く
中共の政府債務負担が急増している。2026年の中央・地方政府の利払い費は1.4兆元に達する見通しで、財政余力や新たな景気刺激策を打ち出す余地を圧迫している