米紙ニューヨーク・タイムズは4日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が9月にロシアを訪問し、プーチン大統領と会談すると報じた。写真は2019年の会談時の様子。19年4月撮影(2023年 ロイター/Alexander Zemlianichenko)

金総書記とプーチン氏が会談計画、武器提供巡りロシアで=米紙

[4日 ロイター] – 米紙ニューヨーク・タイムズは4日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が今月にロシアを訪問し、プーチン大統領と会談すると報じた。ウクライナで戦争を続けるロシアへの武器提供の可能性を協議するという。

同紙は米国などの関係筋の話として、金氏が平壌から装甲列車でロシアのウラジオストクを訪れ、プーチン氏と会談するとみられると伝えた。

また、北朝鮮が人工衛星や原子力潜水艦向けの先端技術と引き換えに、ロシアに砲弾や対戦車ミサイルを提供することが議題になるだろうとした。金氏がモスクワを訪問する可能性もあるという。

▶ 続きを読む
関連記事
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという