米国時間げの原油先物は上昇し、半年超ぶりの高値を記録した。週間では3週間ぶりに上昇。原油供給を巡る懸念が追い風となった。(2023年 ロイター/Angus Mordant)

原油先物、半年超ぶりの高値 供給懸念で

Stephanie Kelly

[ニューヨーク 1日 ロイター] – 米国時間げの原油先物は上昇し、半年超ぶりの高値を記録した。週間では3週間ぶりに上昇。原油供給を巡る懸念が追い風となった。

サウジアラビアが日量100万バレルの自主減産を10月まで延長するとの見方が広がる中、ロシアのノバク副首相は31日、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」と原油供給の削減で合意したと明かした。

▶ 続きを読む
関連記事
日銀の植田和男総裁が肝嚢胞感染症の治療により入院し、15〜16日の金融政策決定会合を欠席する見通し
経団連の筒井会長が定例会見で、消費税減税を巡る経済界の視点として、社会保障と市場の信認を支える代替財源の必要性や、投資牽引型経済の実現に向けた法人税増税への反対姿勢などを語った
経団連・筒井会長は8日の会見で、日銀の金融政策と日本経済の先行きに触れ、中東情勢による物価高が利上げ判断を難しくする中、秋以降に潜むスタグフレーションのリスクについて述べた
片山さつき財務相は9日、1ドル=160円近辺まで急激に進んでいる現在の円安・ドル高水準に対し、「このような状況ではますます断固たる措置を取る用意があることは変わらない」と述べた
高市首相が8日にXで経済状況に関する見解を述べた。実質賃金の連続プラスやガソリン価格抑制などの物価高対策、そして中小企業への賃上げ波及に向けた政府の決意と具体的な政策方針について発信した