8月30日、オーストラリアのアルバニージー首相は、先住民の地位を明文化する憲法改正の是非を問う国民投票を10月14日に実施すると発表した。写真は2022年5月、キャンベラのアボリジナル・テント大使館に掲示されたアボリジニー旗’2023年 ロイター/Loren Elliott)

豪、先住民巡る改憲国民投票 10月に実施

Praveen Menon

[シドニー 30日 ロイター] – オーストラリアのアルバニージー首相は30日、先住民の地位を明文化する憲法改正の是非を問う国民投票を10月14日に実施すると発表した。

投票では、憲法を改正し、先住民であるアボリジニとトレス海峡諸島民が連邦議会に政策を提言できる諮問機関「議会への声」を設置するかどうかを問う。

▶ 続きを読む
関連記事
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
高市総理がオーストラリアを訪問し、アルバニージー首相と首脳会談を行った。友好条約50周年の節目に、防衛やエネルギーなど様々な分野での協力を深める。「準同盟国」として次なる50年へ向かう両国の歴史的会談のポイントを解説
高市首相がオーストラリアに到着。今年は日豪友好の大きな節目となる50周年。両国の安全保障や、生活に直結するエネルギー問題について重要な会談が行われる
AIブームが、AI開発企業にとって最も欠かせない資源である計算能力を急速に消費している。現在、計算能力は深刻に不足している