8月22日、新興5カ国(BRICS)サミット(首脳会議)が、3日間の日程で開幕した。世界的な影響力を高め欧米の対抗軸になるようBRICSの拡大を目指すが、重要な協議に先立ち、BRICS内の見解の相違が再び浮上した。写真は中国の習主席と南アフリカのラマポーザ大統領。ヨハネスブルクで撮影(2023年 ロイター/Yandisa Monakali/DIRCO)

再送-BRICS首脳会議が開幕、加盟国内の見解の相違が再浮上

[ヨハネスブルク 22日 ロイター] – 新興5カ国(BRICS)サミット(首脳会議)が22日、3日間の日程で開幕した。世界的な影響力を高め欧米の対抗軸になるようBRICSの拡大を目指すが、重要な協議に先立ち、BRICS内の見解の相違が再び浮上した。

中国の習近平国家主席はBRICSビジネスフォーラム向けの発言で「今、世界の、時代の、そして歴史の変化がかつてない形で展開され、人類社会に重大な岐路をもたらしている」と指摘。「歴史の流れはわれわれの選択によって形作られるだろう」と述べた。

習主席はフォーラムに直接出席せず、中国の王文涛商務相が習主席の発言を代弁した。出席しなかった理由は不明。南アフリカのラマポーザ大統領、ブラジルのルラ大統領、インドのモディ首相は出席した。

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