イラン外相、サウジとの関係「正しい軌道にある」 外相会談後
[ドバイ 17日 ロイター] – イランのホセイン・アミール・アブドラヒアン外相は17日、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハン外相とリヤドで会談後、両国が関係修復に向けて前進しているとの見方を示した。中東の2つの大国は過去の敵対関係を克服し、協力関係を強化しようと努めている。
アブドラヒアン氏は共同記者会見で「イランとサウジの関係は正しい軌道にあり、われわれは進展を目の当たりにしている」とした上で、「会談は成功だった」と述べた。
サウジは2016年にイランとの関係を断ち切ったが、中国の仲介で今年3月に関係を再構築することに合意。ファイサル氏は6月にテヘランでイラン政府高官と会談していた。
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