「誰に抗議しているのですか?」と記者に質問されて答えられず、顔をそむける抗議者。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

「誰が来たのか知らない」 米国経由の台湾副総統に、赤旗の抗議者は雇われたサクラか

南米パラグアイへの「経由地」として8月13日、米ニューヨークに立ち寄った台湾の頼清徳副総統に対し、これを待ち構えて激しい罵声を浴びせた「抗議部隊」がいた。

ところが、そのなかには、誰に向かって自分が抗議しているのか知らない人々、つまり「事情を全く知らないサクラ」が含まれていたようだ。これらの「サクラ」はアルバイト料で雇われた人員か。台湾メディアが報じた。

台湾の頼清徳副総統は現地時間13日、南米パラグアイの大統領就任式に出席するため、米ニューヨークに立ち寄った。その際に、在米台湾人が主催する集会で講演を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
観光に来ただけなのに、政治思想まで調べられる?中国のチベットを訪れた台湾人看護師が、突然ホテルに呼び出された
まさかロボットが痴漢? ドイツで人型ロボットが16歳少女にわいせつ行為。持ち主らはその様子を生配信していた疑いも
テンセントクラウド上で稼働するAIエージェントが、高徳地図の情報検索中にサイト防御の回避やAPIキーの利用を試みていたことが判明。研究者が仕込んだ隠しメッセージにも反応
ロシアのペスト研究所に勤務する28歳の女性研究者が死亡。感染経路や治療の詳細は不明のままだ。専門家は「情報の不透明さが最大の問題」と指摘している
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張