「誰に抗議しているのですか?」と記者に質問されて答えられず、顔をそむける抗議者。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

「誰が来たのか知らない」 米国経由の台湾副総統に、赤旗の抗議者は雇われたサクラか

南米パラグアイへの「経由地」として8月13日、米ニューヨークに立ち寄った台湾の頼清徳副総統に対し、これを待ち構えて激しい罵声を浴びせた「抗議部隊」がいた。

ところが、そのなかには、誰に向かって自分が抗議しているのか知らない人々、つまり「事情を全く知らないサクラ」が含まれていたようだ。これらの「サクラ」はアルバイト料で雇われた人員か。台湾メディアが報じた。

台湾の頼清徳副総統は現地時間13日、南米パラグアイの大統領就任式に出席するため、米ニューヨークに立ち寄った。その際に、在米台湾人が主催する集会で講演を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする