はしか、梅毒、ハンセン病など「19世紀の病気」が欧米で再流行の兆し
児童のワクチン接種率の低下、食生活や生活行動の変化に気候変動などが重なり、このごろ、すでにほぼ絶滅したと思われていた「危険な病気」が欧米諸国を中心に再度流行している。
米政治専門サイト「ポリティコ」欧州版によると、このごろ復活の兆しを見せている病気のトップ5は、はしか、梅毒、痛風、ハンセン病、マラリアだ。
米フロリダ州ではハンセン病患者が急増。英ロンドンでは「はしか(麻疹・ましん)」が蔓延し、アイルランドやポルトガルでは梅毒患者が50%も増えている。
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