アナリスト企業の設立者アンダース・コーラー氏は「北京当局が心配しているのは、中国における企業の景況感が低下しているためであり、世界銀行の調査順位が低下する可能性があると懸念している」と述べた。写真はワシントンDCにある世界銀行本部 (Photo by DANIEL SLIM/AFP via Getty Images)

中共が怯える 世界銀行が予測する新商業環境新ランキング

以前、世界銀行は中国共産党(中共)によるデータ改ざんを支援し、ビジネス環境ランキングは2年間にわたって廃止されていた。

しかし現在、世界銀行はより透明かつ客観的な評価を目指し、民間企業への調査も取り入れた新たなランキングを構築している最中だ。

中国のビジネス環境の悪化し、外資系企業の撤退が深刻化している現状で、中共当局は調査結果が中国の順位を下げることを懸念している。

                                                                                                        

世界銀行は、世界各国のビジネス投資環境を新たなランキングプログラム「ビジネス・レディ(B-READY)」で年次評価する取り組みを進めており、このランキングは、従来のビジネス環境報告書に取って代わるものとしている。

 

世界銀行は2021年9月、 「ビジネス環境報告書」 の発行を中止すると発表した。

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