クリミア半島沖でロシアタンカー損傷、ウクライナがまた無人艇攻撃
[5日 ロイター] – ロシアの占領下にあるウクライナ南部のクリミア半島とロシア本土を挟むケルチ海峡で5日未明、ロシアのタンカーがウクライナの無人艇(水上ドローン)による攻撃を受けた。ロシア側の当局者が明らかにした。
黒海に面するロシア南部ノボロシースク港の海難救助当局によると、タンカーは自力で航行できず、タグボートが派遣された。
タス通信は当局の話として、海峡の南側でタンカーが損傷していると報道。機械室が多少の被害を受け、現在停泊していると伝えた。
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トランプ氏とゼレンスキー氏がマー・ア・ラゴで会談し、20項目の和平案を協議した。安全保障やドンバス地域の帰属など難題は残るが、トランプ氏は交渉が最終段階にあると強調。終結への期待が高まっている
これはウクライナ戦争終結を目的とする28項目の草案に対する、ロシア指導者として初めての公式な反応である。
トランプ政権はウクライナ情勢の悪化を踏まえ早期和平を重視し、情報支援停止を交渉圧力とする現実路線へ傾いている。
ウクライナは23日、ロシア・モスクワ州にある発電所をドローンで攻撃して大規模な火災を引き起こした。また、火災のため、数千人が暖房を利用できない状態となった。これは、ウクライナがこれまでにロシア本土の奥深くに位置する発電施設に対して行った最大規模の攻撃の一つである