話を聞いた農家の中にはフラナリー社に土地を売りたくなかったが、同社が巨額のオファーを出したために売却してしまった。フラナリー社は訴訟で、農家が農場の価格を不当に高騰させるために共謀したと主張している 写真はイメージ画像(Photo by Lance Cheung/U.S. Air Force via Gety Images)

米空軍基地周辺の土地を買収した謎の会社が農家を提訴

カリフォルニア州の主要な米空軍基地の三方を囲む土地を購入したと報じられた農業用地取得会社が、その土地を売った農家を訴えている。

フラナリー・アソシエーツLLC社は、トラビス空軍基地周辺の土地を約8億ドル(約1144億円)で購入した。その後、5月に農家に対して5億1千万ドル(約729億3千万円)の訴訟を起こした。

カリフォルニア州選出の民主党議員ジョン・ガラメンディ氏は米メディア「NewsNation(ニュースネイション)」に対し、この訴訟は農家を経済的に破壊するための手段である可能性が高いと語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領はホルムズ海峡の再開問題について「正直に言えば、その件は考えていない」と述べ、現在自身が検討しているのはイランの核兵器開発阻止に引き続き注力することであると語った
学者・郭育仁氏は、日本の「インド太平洋特遣隊」が4月の米比日澳演習に参加し、戦後初の地上部隊によるアジア輪番駐留に踏み出すと分析。日米の「双矛」化と南部の網目状同盟で、台湾を囲む抑止網が激変している
マドゥロ前ベネズエラ大統領が26日、ニューヨークの連邦地裁に再び出廷した。審理では、起訴棄却の申し立てに加え、ベネズエラ政府の資金を弁護費用に充てられるかどうかも争点となった
NASAが50年ぶりとなる有人月探査「アルテミス2号」の準備完了を発表。4名の飛行士が新型宇宙船オリオンで月周回軌道を目指す。人類の月再訪と、その先の深宇宙探査に向けた歴史的な試運転がいよいよ始まる
新たに公開されたデータによると、推奨される多くのワクチンにおいて、子供の接種率が低下傾向にあることがわかった