豪で前倒し総選挙も、住宅法案難航で両院解散の可能性
[シドニー 31日 ロイター] – オーストラリアで予定より1年以上早く総選挙が実施される可能性が出てきた。政府の主要な住宅関連法案を野党が再び阻止する構えを示しているためだ。
労働党政権が住宅危機対策として掲げる100億豪ドル(67億米ドル)の法案を巡り、緑の党は支出規模拡大と家賃に上限を設ける修正がなければ上院通過を阻止する方針だ。
6月に実施された採決では緑の党が中道右派野党の自由党とともに同法案に反対し、成立が先送りされた。下院を通過した法案が上院で2度阻止された場合、政府は両院を同時解散できる。
関連記事
AIブームが、AI開発企業にとって最も欠かせない資源である計算能力を急速に消費している。現在、計算能力は深刻に不足している
国際オリンピック委員会(IOC)は3月26日、2028年ロサンゼルス五輪から、SRY遺伝子検査により生物学的に女性と確認された選手のみが女子種目に出場できると発表した
オーストラリアで庇護を受けていたイラン女子サッカー代表の選手のうち1人が帰国の意思を示し、滞在先をイラン大使館に伝えた。これにより他の選手の所在も把握される可能性が生じたため、オーストラリア当局は残る6人を安全確保のため緊急に移動させた
今年に入ってから、豪首相公邸への爆破脅迫を含め、神韻公演の妨害を図った中国共産党による越境的な妨害行為が相次いでいる。越境的な妨害行為のエスカレートは何を意味するのか。筆者は、背景と中共の思惑を考察する
神韻の豪州公演を巡り首相官邸爆破をほのめかす脅迫メールが届き首相は一時退避。豪政界は、中共の越境的な妨害行為を強く非難している